マルセル・ラピエール伝説のスペシャルキュヴェキュヴェ・マルセル・ラピエール[2005]750ml(2005からAOC取得)
カテゴリ:ワイン
マルセル・ラピエール伝説のスペシャルキュヴェキュヴェ・マルセル・ラピエール[2005]750ml(2005からAOC取得)
キュべ・マルセル・ラピエール[2005]750ml【2005よりAOC取得】 -Cuvee Marcel Lapierre- 生産地: フランス・ブルゴーニュ 生産者: ドメーヌ・マルセル・ラピエール 生産地区: ボジョレー・モルゴン 各付け等: モルゴンAOC 葡萄 : ガメイ:100% 評価: 赤ワイン: フルボディ ロバート・パーカーJr.を唸らせたスペシャルキュヴェ このワインこそマルセル・ラピエールが世界のトップになるきっかけ を造ったワイン!「ボジョレーにもこんなワインがあるのか・・!!」と 驚愕し当時93点を付けました。 INAOはこのワインがあまりにもボジョレーの枠を超えていると判断し ボジョレーACの認定をしなかったという話しさえあるほど。 マルセル・ラピエール最高のキュヴェ。 すっごいボリューム! ボジョレーとは考えられない・・すっごいです・・ みんなにのんでいただけるよう あまりお値段があがらないように願いたいワインです。 以下は97年のロバート・パーカーJr氏のコメントです。 -------------------------------------------------- 『ヨーロッパを訪れる機会があれば是非買うべき この造り手の最も熟したブドウだけから造られたこのワインは じっくりと熟した濃厚な黒い果実に、噛み応えが あり濃厚で、深み、広がりがあり、口中を覆い尽くすような凄さ! ブラックベリー、プラム、ブラックチェリーが生肉を思わせるような 味わいと混ざり合う濃縮感のある力強いワイン。 余韻には濃縮された果実味と熟 したタンニンがいつまでも続き、 このボジョレーの素晴らしい将来を垣間見せている・・ ロバート・パーカーJr. ボージョレ・ヌーヴォーでも有名なボージョレ地区はブルゴーニュの最南部に位置する。土壌は花崗岩と片岩が入り混じっていて、一般にブドウ栽培には厳しい。その中でもガメイという赤ワイン用品種の栽培には適している。この品種から生まれるワインは、フレッシュかつフルーティーで、各生産者はマセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬法)と呼ばれる醸造法を用いて、その魅力を最大限に引き出し素晴らしいワインが生産されている。そのボージョレ地区の中でマルセル・ラピエールはひと際、傑出した生産者であると同時に、有機農法(ビオデナミ)ワインの実践者でもある。 近年、有機農法を標榜する生産者はかなり増えたが、彼はまさにその草分け的存在である。畑では除草剤を使わない。除草剤を使うと、雑草だけでなく、その畑に生息している酵母菌も死なせてしまうからだ。除草剤を使わなければ手入れが大変になるが、土着の酵母菌が生きてブドウに付着し、この酵母によってアルコール発酵を行うことができるのである。一般にワイン生産者は、自分の好みの酵母(培養酵母)を使用する。使い慣れた酵母であれば、発酵のプロセスを熟知しているので管理がしやすいからである。しかし、土着の酵母(天然酵母)となるとそうはいかない。畑には何種類もの酵母が生息しているので、年によって優勢となる種類が異なる。 ある酵母の発酵のプロセスを理解したとしても、次の年にも同じものが付着し、以前の経験を応用できるとは限らない。ラピエールは、そうした困難なワイン造りを実践しているのである。毎年、どんな種類の酵母が付着しているかわからないブドウを発酵させるわけであるから、そのプロセスを丹念に監視しつつ、アルコール発酵を進めるというのは大変な作業だ。しかし、マルセル・ラピエールは労を惜しまず彼のワイン造りに情熱を捧げて、素晴らしいワインを造り出し、太陽の光と大地の力を液体に変えると言われている。 ポール・キューズなどフランスの3ツ星レストランのワインリストに選ばれる唯一の造り手“マルセル・ラピエール”いまや自然派の頂点に位置する「フィリップ・パカレ」 の叔父でもある。若飲みタイプのボジョレーですが、彼の造るクリュボジョレーのワインは10年以上熟成にたえますマルセル・ラピエールはボジョレーの傑出した生産者であり、モルゴンの自然派生産者の父と いわれています。もちろん酸化防止剤(SO2)は使用しておりません。 清澄処理、ろ過処理もしておりません!彼のワインの特徴である蝋キャップをした完全有機農法によるとても肉厚でデリケートなワインなのです。 マルセル・ラピエールのワインについておもしろいエピソードの記事をみつけました!「1997年に彼はとても古い葡萄樹から特別なワイン を造りました!とても良い出来栄えだったので、A.O.C.(原産地呼称統制保証)の資格を取るため審査会に提出した。しかし結果は不合格だった・・・ おそらくボジョレーの基準をはるかに超えたレベルのものを造ってしまい“ ボジョレーらしくない ”との判断をされたようです・・ 仕方がないので近くのレストランにだけ販売した。たまたまロバート・パーカーJr.氏が そのワインを飲み、「ボジョレーにもこんなワインがあるのか・・!!」と驚愕し93点を付けました。 よいヴィンテージだった1999年、2000年と同じワインをラピエールは 造り続けました。2000年になりラピエールはもう一度審査会に提出した。今度はパスした。無論1997よりも特別に良くなったということではないのです。すでにラピエールの名は、世界中に知られるようになっていて、審査会でも無視することはできない・・というのが真相、本音のようです。
