ブルゴーニュの赤ワインに負けない飲みごたえのあるドイツ赤ワインの第一人者[1999] リンゲンフェルダー リースリング シュペートレーゼ ハルプトロッケン
カテゴリ:ワイン
ブルゴーニュの赤ワインに負けない飲みごたえのあるドイツ赤ワインの第一人者[1999] リンゲンフェルダー リースリング シュペートレーゼ ハルプトロッケン
ワイン名Lingenfelder Riesling Spatlese Halptrocken タイプ白・やや辛口葡萄品種リースリング生産村グロスカールバッハ葡萄畑名「復活祭の山」=単一畑等 級シュペートレーゼ(遅摘み高級酒)説 明あっさりと落ち着きのある甘さ、キレのある酸味。アフターにも様々な香りがあふれます。食中酒に最適なやや辛口のシュペートレーゼです。適飲温度8-10℃(冷蔵庫で2時間、氷水で20分)6-7℃(冷蔵庫で3時間以上、氷水で30分)料理との相性素材を生かした淡泊な料理や甘みのあるまろやかな料理[例:湯豆腐、関西鮨、だしつゆ+天ぷら、鍋、おでんなどの和食、ヒレカツ+塩、酢を使わずにレモンとオイル風味のシーフードサラダ、醤油+レモン(わさびは×)で甘エビ、帆立貝、カニなど、すき焼き+生卵、一般的な中華など]備 考残糖:16.0g/l 酸度:6.6g/l表示事項果実酒、アルコール分:11%未満、容量:750ml、輸入元:(株)稲葉店長オススメマーク★★★★2005.01.07 新ヴィンテージ入荷しました名醸ドイツワイン15蔵訪問記[2000/09/2-8]生産者リンゲンフェルダー家Weingut lingenfelder所在地グロスカールバッハ創 業1570年栽培品種リースリング40%、ショイレーベ10%、シュペートブルグンダー20%他栽培面積15ha、年平均生産本数:156,000本醸造所紹介リンゲンフェルダー家は、1570年にラインファルツに移転してきたのが始まりです。研究熱心なリンゲンフェルダー親子は、「バリックワイン(木樽熟成ワイン)」の生産をしています。フランスから新樽(リムーザン・オーク)を輸入し、その樽でワインを熟成させ、オーク香を与える方法で、出来上がったワインは、フランス・ブルゴーニュのトップクラスのワインに引けをとらない味わいとボディを備えたものとなっています。著名なワインライター、ワイン誌評価 最近注目を集めているラインファルツのライジングスター(昇つつある星)というのがこのリンゲンフェルダー醸造所です。カールが白ワインの品質向上に努力し、ファルツで認められるようになってから30年近く経ちますが、息子であるレイナーがワイン造りに参加するようになって、さらに磨きがかかり素晴らしいワインを造り出しています。彼はあのブルーナンを製造しているH.シシェル ゼーネ社で醸造責任者を勤め、他にオーストラリアやニュージーランドの有名ワイナリーに勤めた経験もあり、さらにボルドーのシャトー グランピュイ ラコストやシャトー デュクリュ ボカイユでも働いていたことがあるとのことです。´85年のシュペートブルグンダーがかなりの成功を収め、それ以来、彼の赤ワインは軌道に乗ったといえるでしょう。生産のほとんどである白ワインのできも素晴らしく、その深みとエレガンスさは、あのフェルツ3Bと呼ばれるブルクリン・ヴォルフ、バッサーマン・ヨルダン、フォン・ブールを上回ると専門家に評価されています。比較的アルコール度が高いにも関わらず、重さやしつこさがなく、完熟した果実味や生き生きとした酸味も持ち合わせている完成度の高いワインとなっています。ライフ ビヨンド リープフラウミルヒ by ステュワード・ピゴットS.P.ノーマークR.P.★★★★★H.J.★★★ファルツ地域のベスト生産者「ザ・ワールド・アトラス・オブ・ジャーマニー」スチュワード・ピゴット著・ヒュー・ジョンソン監修のファルツ地域のページで「ファルツのベスト生産者」(1995)の16カ所のひとつに選ばれました。ライナーは、良い作柄から1980年代後半にファルツの才能豊かな生産者として知られるようになりました。彼の偉大な業績は、素晴らしいファルツ・ショイレーベでした。辛口のショイレーベは異国風でグレープフルーツ的な果実を感じ、加えて力強い骨格を持っています。このようなワインは、がっちりした香りの強いファルツの料理に十分に入り込めます。ショイレーベのデザートワインは、異国風な果実味とハチミツのような味わいの中に、極めて感応的に引き込まれます。リースリングは熟した桃、アプリコット、グレープフルーツを感じさせた少し控え目なエレガントさを持っています。必要性のある場合を除いて、彼はフィルターなどは使わずに自然に委ねています。赤のドルンフェルダーは、ボジョレー風に造られ、豊かな果実味と非常にしなやかさです。シュペートブルグンダーに恵まれた85年や86年の収穫によせた期待を、彼ほど満たしてくれた生産者は誰もいませんでした。
