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オクトーブル[2007]

オクトーブル[2007]

オクトーブル[2007]
オクトーブル[2007]

------------------------------------------------------ジャン・フランソワ・ニックが、熱心な愛好家のために初めて手がけたプリムール、>。------------------------------------------------------●シラー100%、●驚異の低収量16.7hl/ha●生産量はわずか2500本・・・ジャン・フランソワが、熱心な日本人愛好家のために初めて手がけたプリムールは、ボジョレ地区よりも1ヶ月早いリリースです。フランスでは10月15日に解禁のため、「Octobre オクトーブル」と名づけられました。シラー100%から造られる、いつもながら遊び心たっぷりで魅力的な味わいです。コールドマセラシオン:5℃から15℃で、大樽でマセラシオン発酵、熟成は木製の大樽50%とステンレスタンク50%品種: シラー100%、樹齢は37年収量: 16.7hl/ha、生産量は2500本 清澄・濾過をしないで瓶詰め。瓶詰め時に1.5g/hlの酸化防止剤(硫黄)を安定のために加える。月の運行にあわせて、10月10日ビン詰 <試飲しました♪ 2007/11/5>外観からしてやや薄めの色合い。ラベルが赤ければコルクも赤。シャア専用かと心の中でツッコミを入れつつ、グラスに注ぎます。色居合いは濁りのある明るい小豆色。香りは還元チックですね。ダール・エ・リボのプランタンをもう少し煮詰めた感じ。それに柚子、そして金柑などの柑橘系の香りが加わります。若干ガスぽっさからグリーンガムの様な爽やかさも感じます。スワリングすると、甘い香りが強くなり、イチゴジャムや蜜蝋の風味。口に含むと思ったよりも、酸を感じます。南仏のワインとは思えない薄味の軽やかさ。しかし、舌に残る旨みはじんわりと味蕾に染みこみます。アフターに還元香。まだ若干青さの残る早摘みのイチゴの様な舌触りです。コレが南仏のシラーとは俄には信じられませんね。タンニンがミネラル化しているような旨み溢れるワインです。アルコール度数が11度止まりのため、全くしつこさを感じさせない清流の様な溢れ出る旨み。違和感が無いため何杯でも飲めてしまうこれまでにないシラーワインです。ポトフなんて相性よさそうですね。それと関東煮。出汁の効いた大根やぱんぺんなんて合うかもしれない。この手のワインになれていない人が飲んだら「薄い!」と言う一言で終わってしまうかも。ただ、出汁系の旨みはしっかりと味わいに反映されていますので、その点を堪能できるかどうか・・・自然派ワインの経験値によるかな。まぁ、ヌーヴォということを考えたら非常に良くできたワインだと思います。二日目。味わいがヘタること無く、ブレタノ臭も出てきません。良い仕込みをしていますね。低収量の丁寧な造りを垣間見ることが出来ます。より華やかな感じがでて、マセラシオン特有のボジョレー・ヌーヴォに近いキャンディの様な甘さが出てきました。
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