モルゴンを代表するデコンブの葡萄で醸造!酸化防止剤無添加の「葡萄含有」ワイン!?ドメーヌ・ド・ランセストラボジョレー・ヴィラージュ[2005]
カテゴリ:ワイン
モルゴンを代表するデコンブの葡萄で醸造!酸化防止剤無添加の「葡萄含有」ワイン!?ドメーヌ・ド・ランセストラボジョレー・ヴィラージュ[2005]
ドメーヌ・ド・ランセストラ ボジョレー・ヴィラージュ[2005] 産地 フランス/ブルゴーニュ地方ボジョレー地区 タイプ 赤/ミディアムボディ 品種 ガメイ100% 容量 750ml モルゴンを代表するデコンブの葡萄で醸造! 酸化防止剤無添加の「葡萄含有」ワイン!? 自然派の彗星シリル・アロンゾが、モルゴンを代表する自然派、ジョルジュ・デコンブの葡萄で醸造した濃厚ボジョレー! 圧搾後、セメントタンクで発酵させ、熟成も果実味を最大限保つように同じタンクで行います。熟成期間は10ヶ月。熟成後は、濾過などせずにそのまま瓶詰め。SO2は発酵から瓶詰め前まで一切無添加(自然発生する分もあるので、表示上は亜硫酸塩の表示あり)。 風味豊かで凝縮感溢れる味わいです。巷に溢れる果実味の乏しいボジョレーを皮肉って、ラベルには「葡萄含有」と表示されています。 【テイスティングコメント】 深みのある紫色をしていて、開けたては還元香を感じます。でも、時間をおくと臭みが抜けて、完熟した果実の甘い香りが漂ってきます。とても艶やかで、深みのある香りです。香りだけではとてもボジョレーだと思えません! そして口に含むと...、口あたりには艶やかな果実味がいっぱいに感じられます!しっかりと濃さがあるのにダレないのは酸のおかげ、艶っぽさを感じるそのうまさは...、かなり上質なブルゴーニュを感じさせます。 信頼の『ゴー・ミヨ』ガイドで 最高賞ク・ド・クール獲得! ドメーヌ・ド・ランセストラ 最も信頼のおけるガイドブックとして知られる『ゴー・ミヨ・ル・ヴァン』の9月15日発売の最新版2008で、シリル・アロンゾがブルゴーニュ&ボジョレー地区の最優秀ヴィニュロン(要は、日本でいうブルゴーニュ地方の最優秀生産者)に選ばれました! 『ゴー・ミヨ・ル・ヴァン』についてちょっと説明しますと、これは『クラスマン』、『アシェット』と並んで、フランスで最も信頼されているワインガイド。2006年版までは1生産者1ページで、すべての生産者を代表するワインのラベル写真付きで掲載していました。2007年からは1ページに約2生産者となり、写真付きで掲載されるのは優秀な生産者だけに。そんな中、ランセストラはラベル掲載&ハートマーク付きの最高賞ク・ド・クールを獲得!正真正銘ボジョレーの最高峰に輝きました!! 自然派ワインの父マルセル・ラピエールとコラボ! “?”をつくりだし自然派ワイン界で知られる存在に!! リヨンで生まれたアロンゾは、まずモンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノロゴの資格を取得しました。醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ。ここでたくさんの葡萄品種のワイン醸造を経験し、次に、サヴォア地方、ブージェのドメーヌ・デ・ヴィーニュ・ウーヴリエに移りました。ここで多くの自然派生産者と親交を結び、彼のワイン造りに対する考え方が確立されました。その後、ボジョレーで自然派ワインの父とも呼ばれるマルセル・ラピエールと協力し、やや甘口のロゼ・スパークリング“?”(ポワン・アンテロガシオン)をつくりだし、自然派ワイン界で知られる存在になりました。 複数の優れた栽培家の最も優れた葡萄を使用! 「幻の3本」の1本とされるほどに究極のワイン!! ボジョレーに本拠を移してからは、自然派生産者が夜な夜な自慢のワインを持って集うという、美食家のな間では有名なレストラン、ターブル・ド・シャントレ(ここは彼の両親の経営です)を通じての人脈を最大限に生かし、アロンゾ流の醸造方法でワインを造り上げてきました。彼自身は一切葡萄畑を所有しないながらも、逆にそのことによって、複数の優れた栽培家の最も優れた畑の葡萄からワインを醸造できるんです。 アロンゾ氏は、「良い畑があれば、自分はどこでもワインが造れる」と自身のワイン造りの利点を語っています。その反面、良いワインをつくりだすために自分の行動範囲をドメーヌ・ド・ランセストラの所在するボージョレ地方やマコネ地区など半径10km以内の地域に限定しています。何か問題が発生すればすぐ駆けつけられる範囲に限定しているんです。そんなこだわりを持ちながら1998ヴィンテージを最後に醸造を止めた彼のワインは、「幻の3本」の1本とされるほどに究極のワインなんです。
